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【就活生必見!】インベスターZから理解する「就活の意味」と「ちゃんとした企業の選び方」

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大学生活も2回生まではサークルや飲み会で楽しいと思いますが、3回制からは就活の話が脳裏によぎってきます。就活に向けてインターンに行く人も周りから出てくる時期だと思います。

今日はそういった就活を意識し始めた大学生の人たちが就活の前にやっておいたほうがいいと思うことを書いていきたいと思います。

就活前になにをすればいいのか?

世間で言われている就活前にするべきことの理想としては企業のインターンに参加することやTOEICなどの資格勉強・プログラミングスキルの習得などが一般的な答えです。

でもいくら高い理想を掲げたところで、現実にそれらの目標をちゃんと達成しようとしても結局ちゃんとできないことがほとんどです。

個人的に推察するその原因は恐らく就活というものの本質を理解してないからなのではないか?と思います。というのもなぜそういったスキルや経験などが必要なのかを理解せず、とりあえず就活本や先輩の話を聞いて、上辺だけしかマネしていないからなのだと思います。

まあもちろんそれらも必要ないという訳ではありませんが、意味もなくやっていても就活においてプラスにはなりませんし、それなら個人的には就活生はまず株を始めるべきだと思います。

株式投資をすれば就活の本質、そしてあなたを面接するであろう人事の人がそういった人材を求めているのか理解しやすくなります。人事の求めている人材の条件がわかるということは、どういうことを相手にアピールすればいいのかや自分の目指す企業にあったスキルや知識を効率よく身に着けることができますし、就活において他の就活生よりも有利になります。

就活生は株を買え

これは僕が感銘を受けたドラゴン桜などで有名な三田紀房の漫画作品であるインベスターZ(1) (モーニング KC)に書いてあったことですが、就活する学生が絶対にやっておいた方がいいことが株式投資です。当たり前ですが株式投資とは自分の金をいくつかの銘柄に投資して値上がりすれば利益になり、値下がりすれば損失になるというものです。

就活生が株式投資したほうがいい理由

就活をする学生が株式投資を絶対にしておいた方がいい理由としては、まず投資をすることによりビジネスセンスが養われるからです。

というのもビジネスとは、単に自分がやりたいことをやるのではなく予算があって、そのビジネスを行う上で投資した分以上の利益が上げられるかどうかの判断の連続です。その成功が積み重なれば企業はどんどん成長していきますし、失敗し続ければいずれ資金繰りが悪化し倒産します。

就職において大切なのは、元気があるとか資格を持っているとかそういう話ではありません。一緒に仕事をする上において、ビジネスマンとしてのセンスがあるかどうかです。使い捨て前提のブラック企業でもない限り、企業の人事は損か得かの合理的な判断が出来てかつ時流や世界経済に敏感で物事を俯瞰してみることができる人材を求めています。

よく就活生は会社四季報を読んでおいた方がいいというアドバイスがありますが、これはなぜかというと就活自体が自分という資本をいかに有望そうな会社に投資するかという投資ゲームの一種だからです。

そもそも会社四季報とは株式投資をしている人が企業の財務状態などを見るために読む雑誌です。株式投資をしていれば四季報への理解もより深まりますし、就活生はぜったいに株を買うべきです。

株式投資では伸びると思った企業に自分の資金を投資します。そして就活は大事な点は自分自身という資本をどの企業に投資するかという一種の投資選択なのです。だからこそ就活の予行演習として学生のうちに株式投資は絶対にやっておいたほうがいいのです。

上で紹介したインベスターZというマンガは基本的に株式投資について書かれたマンガなのですが、その中で就活についても触れており、就活生にとって非常に為になる作品だと思うので、就活生の方はインベスターZ を絶対に読んでおいたほうがいいです。

就活とは自分の人生への投資である

皆さんは就活というと単に自分が社会人として働く企業を選ぶことだと考えていて大切なイベントだともちろん意識していると思いますが、就活において大切なことは単に自分が働きたいと思う企業を選ぶのではなく「これから成長しそう」、または「自分が成長できそう」な企業を探すイベントです。

よく就活生へのインタビューや傾向から分かることとしては、就活生は大手企業や銀行員など給料の良い職種を好む傾向がありますがこれは非常にナンセンスです。以下はインベスターZにおいて就活について書いてあるシーンですが、ここに就活の本質が書かれています。

今ジリ貧の◯芝も、台湾企業に飲み込まれたSHxRPも、10年前は超人気企業でした。10年経てば社会も変わります。 新卒、転職に関わらず、自分を守ってくれそうな企業ではなく、自分自身が強くなれる場所を探すべきです。 会社が弱くなったとき、自分を守れるのは自分のスキルだけです。

就活で意識すべき企業の選び方

このように就活とは自分の人生に対する投資です。普通の人間が一生に稼ぐ金額は大体3億円ですので、言い換えると「就活とは3億円の投資である」と言えます。

そして、日本の大学生はこの意味をちゃんと理解していない人がほとんどです。だから単純に自分はとりあえずこういう仕事がしたいと思うからこの業界!、ここは大手で自分の大学から採用者が多いからこの企業!と自分の一生を左右する選択を深く考えず決めてしまいます。これは非常にもったいないことです。

就活において大切なことは株式投資と同じで未来を予測することです。つまり、就活している今の会社ではなく、その会社が10年20年後どうなっているかです。だからこそ今大企業だからエントリーする!みたいな考えは甘すぎるのです。

世の中というものは諸行無常で、かつては大企業であっても時代の流れについていけなければ倒産します。三洋・シャープなどかつては押しも押され大企業でしたが現在かつての面影はありません。20年前この2社が全盛期だったときに先を考えず入社した人たちは40代になってリストラという形で家庭と家のローンを残っているままで世間の荒波に放り投げられた人もいます。キツイ言い方ですが、これは彼らの人生に対する甘い選択のツケです。

そしてこれを今に置き換えると今ある大企業も20年後、今就活している人が就職し40代になったときには潰れているかもしれないということです。

特に銀行なんてフィンテックやAIがこれから進歩すれば真っ先に食い扶持が減る職種です。そんな職種に好き好んで突っ込んでいくなんて、先の見えていないアホとしか言いようがありません。

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企業に勤めて労働するという事の真の意味

そして、当たり前ですが企業から内定をもらい、それを承諾すれば次の年から働き始めることになります。ここで考えたいことは企業に勤めて働くというのは何を意味するのか?ということです。

僕はこのインベスターZで書かれている意見に賛成です。就職して20そこらの経験もろくにない人間が企業に対して差し出せるものは時間しかありません。

そもそも多くの人は時間、つまり人生には限りがあるという意識が低すぎます。みんな命には期限があります。これをしっかり認識してたら時間の無駄使いはしないはずです。お金は後からいくらでも増やせる。しかし時間は減るのみ。それなら「お金で時間を買う」
という感覚は当たり前に持つべきでしょう。

つまり企業選びにおいて大切なのは単に自分の好きな仕事ではなく、効率よく金が稼げるか、またはそのスキルが身に付きやすい環境下どうかなのです。

好きな仕事より需要のある仕事を探す

特に最近は人工知能やIoTなどIT技術の革新が凄まじいです。そういった中でこれまでの社会システムも大きく変わってくるでしょう。これが何を意味するのかというと、社会における職業の重要度も変わるという事です。つまり今は花形の仕事であっても10~20年後には金にならないどうでもいい仕事になっている可能性があるのです。

私がこの読んだ 拡張の世紀 という本に書いてあったのは近未来(10~20年後)で自動化される職業でよくあげられるものとして以下のような職業が挙げられていました。

・銀行窓口の職員
・融資担当者
・確定申告の作成代理
・簿記担当者
・会計監査の担当者

就活をする大学生は要チェックです。そして、残念なことに銀行などの金融系はオワコン感が高いですね。仮想通貨とか触っていれば感じると思いますが、フィンテックやRPAの進化はすさまじいです。

他にも筑波大学の助教授である落合陽一さんとホリエモンこと堀江貴文氏が共同で書いた10年後の仕事図鑑も10~20年先を見据えた就活においてどのような職種を目指すべきなのかの参考になると思いますので読んだ方が良いです。

終わり

大企業目指してる就活生がたくさんいますが、自分が大企業に入る器であり、且つより大きな価値を提供出来るようになる人間だと思ってるから目指すのでしょうか? 社会的な地位や名誉、収入を理由に志望してるなら、多分大成しないと思いますし、止めておいた方が賢明でしょう。

そもそも大企業はたしかに福利厚生がしっかりしているなどのメリットがあるかもしれませんが、日本の大企業の大半が株価や業績を見てももう成長が終わり斜陽に入っているところがほとんどです。

それならプログラミングなどのITスキルを身に着けて有望なベンチャーや中小企業に入り、その企業成長によって恩恵を受ける方が絶対に良いと思います。その企業に対して明確な志望動機があるならともかく、単に親が褒めてくれそうからとか給料がいいからとかいう安直な理由で大企業を志望している人は一度考え直してみてください。

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