【仮面ライダークウガ】未確認生命体第31号 メ・ガルメ・レの人間態・強さを解説

仮面ライダークウガ

 

 

概要

 

怪人態

 

人間態

 

本編での活躍

 

 

元々はズ集団であったため、バラのタトゥーの女の最初の招集で呼ばれており早い段階で登場している。元々はサインやバズーと同じくズ集団だったが、8号と9号の間にゲゲルを行い成功したことでメに昇格する。(ちなみに本編の中でゲゲルを成功させた唯一のグロンギである。)

 

そして、未確認生命体第31号として今度はメ→ゴに昇格するために、殺した際に次の殺人現場を予告する予告殺人というルールを加えたゲゲルを開始し、その際の饒舌な日本語は視聴者に驚愕させた。

 

 

(メ集団からギイガを始め片言の日本語を話すグロンギは登場していたが、違和感のない饒舌な日本語を話したのは彼が初である。)

 

そしてセントラルアリーナでの予告殺人を実行した際にゲゲルが単なる殺人ゲームだという事を一条を始めとする警視庁の面々に明らかにし彼らを驚愕させるも桜井が持ってた自衛隊の特殊スタングレネードによる透明化を解除させられ逃亡する。

 

逃亡中にクウガと遭遇し戦闘開始、特殊能力に特化しているためか素の肉弾戦の戦闘力はあまり高くないようで普通にクウガに押され劣勢気味になるが、スタングレネードの効果が切れ透明化が可能になったことで逃亡。

 

 

 

しかし、ゴウラムで追跡中の緑のクウガ(ペガサスフォーム)の超感覚により位置を特定され、最後は上空からのブラストペガサスにより爆死する。

 

 

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