歴戦古龍とは?
歴戦個体とは、従来の個体よりも攻撃力が上がったモンスターのことを指します。
歴戦個体は☆9以上のフリークエストか歴戦個体の痕跡を集めることで出現する調査クエストを受注することで狩猟できるようになります。
歴戦個体はHR29の緊急クエストである歴戦バゼルギウス2頭をクリアすると、探索で歴戦個体の痕跡が出てくるようになります。
そして、HR49の緊急クエストで出てくる歴戦キリンを討伐しHR50になると、歴戦古龍のクエストが受注できるようになります。
歴戦古龍の痕跡集め
HR49の歴戦キリンを狩猟するとHR50以上から受注できる歴戦古龍の調査クエストが出てくるようになります。
ですが、歴戦古龍の調査クエストを出すためには歴戦古龍のクエストを受注し、部位破壊や痕跡を集める必要があるのですが、この痕跡集めが非常にめんどくさいです。(ちなみに救難信号で出てくる歴戦古龍のクエストも一瞬で埋まってしまいます。)
なので、HR49の緊急クエストで歴戦キリンをストーカーするのが一番歴戦古龍の痕跡集めで効率がいいと思います。
キリンは見つけても戦闘態勢になりませんし、痕跡もいっぱい落としてくれるので、ずっとキリンの後ろを歩いて足跡を集めましょう。
任務クエストは一回クリアすると、もう受注できなくなるので救難信号で入るなりしましょう。
他にもネルギガンテで北西キャンプに陣取り10分単位で隠れ身の装衣を着て痕跡回収するのも結構効率がいいと思います。
歴戦古龍の対策
歴戦古龍は歴戦個体よりもさらに攻撃力が高いので、腕に自信のあるプロハンの方以外体力を150ではなく200にしていったほうがいいです。
調査クエストだと2乙でクエスト失敗になるものもあるので、特に救難信号で入るものは人の調査クエストですし、絶対に死なないように体力200で硬化薬を飲んでいます。
体力を200は、体力の護石Ⅲ または 体力Lv3 を付けて食事で体力+50を付けることでできます。
耐絶や耳栓・弱特などの便利スキルとの兼ね合いもあると思いますが、歴戦古龍に行くなら体力200は最優先で付けておいたほうがいいでしょう。
キリンなどは特に火力が上がっているので、上位では雷耐性や耐雷の装衣などを使ってなかった人も使ったほうがいいかなーと思います。
そのほかの対策は上位個体と同じ感じで大丈夫だと思います。
歴戦モンスター対策リスト
テオ ☆耐熱の装衣☆体力200☆閃光玉
☆属耐☆火耐性☆ヴァル☆瘴気耐性☆体力200☆
ネル ☆体力200☆防御力カンスト☆
クシャル☆体力200☆風圧無効☆閃光玉
キリン☆耐雷の装衣☆雷耐性☆麻痺耐性
☆気絶耐性☆死に活☆体力☆— ピラ pira@MHW (@mini_pira) 2018年2月14日
テオ=テスカトル
テオテスカトルは地形ダメージ
モンスターハンターワールド
テオテスカトルのスーパーノヴァの見切り斬りのタイミング
テオのノヴァの当たり判定の直前にテオが顔を上げるのですが、それを見た瞬間に見切り斬りしたら避けれます。
ちなみに回避性能2くらいあればローリング回避でも
同じタイミングで避けれます pic.twitter.com/hydepaeMNz— フランドールロゼ (@FrandleScarletD) 2018年2月14日
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